2019年 5月 11日

【イベントレポート】「アドタイデイズ2019」でセミナー登壇とブース出展をしました

〜ビジネスにおける情勢変動のリスクとチャンスをAIで可視化〜

4月23日~24日、東京・有楽町で、株式会社 宣伝会議が主催する、企業の広告宣伝・広報・販促・クリエイティブなどあらゆる分野の担当者約12,000名が来場する講演&展示型のイベント「AdverTimes Days 2019 Spring」(アドタイ・デイズ)が開催されました。

ストックマークはブースの出展と、両日に渡りセミナーに登壇いたしました。ブースでは、主にストックマークのサービス「Anews」および「Astrategy」をご紹介。

Anewsは、自社のビジネスに直結するニュースを世界中のメディアから収集し、社内の有識者のナレッジと共に社内に流通させるツールです。ユニークなのがニュースの文脈を”リスク”あるいは”チャンス”に振り分けることができる点で、あたかもビジネスの環境変化をいち早く感知する「センサー」の役割を果たします。一方でAstrategy は、自社の取り巻くビジネス環境を世界中のニュースの文脈をAIが解析し、トレンドの把握や競合の動向を可視化するツールです。

新しいロゴとステッカーも可愛いです。

セミナーでは、ストックマークProduct Manager、真嶋 博巳が「デジタル時代のマーケターが持つべき4つの視点」をテーマに、情報が溢れ、情勢の変動が著しく、企業の意思決定の高速化が必然となっている、まさにVUCAと言われる時代にマーケターはどう対応すべきか、AIの視点が入ることで何が変わり何を可能にするのか、について話しました。両日合わせて、ストックマークセミナーには、193名の方が来場されました。

これまでマーケターの業務は、販促やプロモーションがメインでしたが、これからは、消費者視点で価値をつくりだし商品開発をはじめ、経営を牽引する存在になっていくと、ストックマークは考えます。

そのためにマーケターは、業界業種や規模の大小を超えて自社を取り巻くマーケット全体を俯瞰し、マーケットのトレンドを様々な意味や文脈で捉え、さらに、消費者の行動や嗜好を分析し、ユーザーやマーケットのパターンをミクロな視点で分析することが必要です。

それらは、人力では処理できないような膨大な情報を処理しなければならず、時に人間では気付き得ない「分析」が存在するのかもしれません。AIはこれらを包含して拡張する知能であり、AIを使用してこれらの作業をしていくことは今後のスタンダードになっていくでしょう。

「意思決定のスピード」とそれを裏付ける「情報の質と量」で企業の差が出るデジタル時代に、ストックマークは、AIによる膨大な情報の収集と緻密な分析から、企業にとって必要不可欠なサービスをつくっていくことを目指します。

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