2019年 5月 11日

【イベントレポート】日経新聞社主催 「AI/SUM:Applied AI Summit」に参加しました

4月22日~24日、東京・丸の内で、日本経済新聞社主催の人工知能をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM:Applied AI Summit」(アイサム : アプライドAIサミット)が開催されました。

AI/SUMは、日本最大級のグローバルAIカンファレンスで、国内外の専門家、政策当局者やスタートアップなどが集結し、AIが今後、実社会・産業にもたらす様々なインパクトを探ることを目的としています。イベントの最後を飾るパネルディスカッションでストックマーク代表の林がモデレーターを務めました。

テーマは、「AIの最大難関 自然言語への挑戦」。米国のスタートアップ企業であるInbenta Technologies Inc.CEO Jordi Torras氏、楽天株式会社 自然言語処理チーム Assistant Manager Vijay Daultani氏、大阪大学教授、株式会社みらい翻訳、株式会社コトバデザイン CEO 榮藤 稔氏の3名から話を伺いました。(以下、詳細)詳しいディスカッションレポートはこちらのAI活用ニュースメディアAlchemistにて。

またブースでは、新製品のデモを含む3プロダクトAsales、Anews、Astrategyをご紹介、この度新しくなったストックマークの新ロゴのお披露目ともなり、可愛らしい素敵なブースになりました。

パネルディスカッションでは、自然言語処理を大きなテーマとして以下の4つのトピックについて3名の有識者から話を伺いました。

・言語によってモデルを変えるなど、国や地域の言語の壁について現状の課題と今後の予想

・機械翻訳における自然言語処理の技術は、さまざまな業務で使われることが予想されるが、業界・業種特有の言語はどのように学習、処理されるようになるか

・自然言語における競合優位性の今後

・日本のマーケットにおける課題と今後の期待

Google翻訳にどう勝つのかや、楽天とAmazonの違いなど具体的なお話もお伺いできました。また今後の日本のマーケットへの期待は非常に大きいものでした。

今後もこうしたイベントを通じて、自然言語処理分野の発展への寄与、技術に対する理解促進をしていきたいと思っております。


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