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2019年 1月 25日

「日本語版」事前学習モデルELMoを公開しました

AIを用いた実システム構築をする際には、ラベル付き正解データを多数用意する必要があり、これが実務上の常なる大きな障壁となります。
そのため、少ないデータで精度の高い学習結果を得ることが出来るよう、汎用性能の高い事前学習済モデルが公開されていますが、ほとんどが英語です。
一方、日本語においては、こうした学習済モデルの公開が殆ど行われておらず、日本語を扱うAIシステムの構築難易度が不用意に高止まりしている現状があります。

そこで当社は、深層学習を用いたアルゴリズムであるELMoの転移学習用事前学習済モデルの日本語版を公開しました。
公開サイトへは
こちらからアクセスください。

事前学習モデルを用いることで、自然言語処理における様々な教師あり学習問題において高精度(問題によっては人間以上)をマークできることが実証されています。
そしてその汎用性の高さから、個別の実システムを構築する際にも、当該学習済モデルを転用することで、少ないラベル付き正解データだけでも実稼働レベルの精度をマークできることが期待できます。

また、AllenNLPというオープンソースの研究用ライブラリを継承した以下のコードを用いることで、ELMoによる単語/文書ベクトルを生成することで、転移学習を行うことができます。
https://github.com/HIT-SCIR/ELMoForManyLangs

事前学習済モデルを活用したシステム構築の実装Tipsについても、1/28週より順次公開していきます。是非ご活用ください。

2019年 1月 22日

「AIビジネス変革フォーラム 2019」の見どころをご紹介します

いよいよ2日後に弊社イベント「AIビジネス変革フォーラム 2019」の開催が近づいてまいりましたので、各セッションの見どころをご紹介します。

【開催概要はこちら】
名称  :AIビジネス変革フォーラム 2019
日時  :2019年1月25日(金)15:30-19:30(開場15:00)
会場  :ベルサール御成門タワー

イベントページは下記をご覧ください。※残り若干名お席がございます。
https://stockmark.ai/ai_biz_forum_2019/

【各セッションの見どころ】
Keynote Speech:人工知能学会会長の浦本 直彦氏
・人工知能の技術的な課題とそれに対する最新の技術的な発展についてご紹介いただきます。 今後AIが広く利用されていくことが想定されるなか、ビジネスを展開するうえで知っておくべき技術はなにか、お話いただきます。

Keynote Session:セブン銀行松橋氏、JTB上田氏
・AIを推進しておられる両名より意思決定の際の向き合い方、どのようなマインドで組織を動かすべきか、皆様のAIビジネスの一助となるようその経験やノウハウを共有頂きます。

事例から学ぶ(パネルディスカッション):三井物産戦略研究所 難波田氏・みずほ銀行 白河氏
・AI導入におけるご体験を、赤裸々にお話いただきます。AI導入においての定石のイメージを皆様にお届けします。
事例から学ぶ(セッション):セールスフォース エバンジェリスト早川氏
・セールスフォースのAI「アインシュタイン」のエバンジェリストよりビジネスプロセスにAIを組み込んだ後におこる変化を事例とともにお話いただき、皆様の想像を掻き立てられればと思います。

その他セッション
・開会に先立ち、CTO有馬から弊社サービスを支えるAI(自然言語処理)技術のトレンドについてお話しさせていただきます。
いよいよ自然言語においても画像認識同様のブレイクスルーが到来します。
自然言語が支えるビジネス領域は、技術者だけではなくビジネスマンが主役となって作るモノ領域です。
これからのビジネスマンとしてどうやって世界で戦っていくべきか講演します。

そのほか、国内の有望スタートアップブースなど、様々なコンテンツをご用意しています。皆様にお会いできますこと、弊社一同心よりお待ち申し上げます。

2018年 12月 28日
2018年 12月 25日

「AIビジネス変革フォーラム 2019」開催決定

経営層から事業現場まで全社共創でAI技術活用による業務改革を徹底議論

東大発AIベンチャーであり、テキストマイニング×AI技術を活用したビジネス意思決定サポートサービスを展開するストックマーク 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 達、以下「ストックマーク」)は、2019年1月25日(金)に、AI活用を検討・推進している事業部向けイベントを開催します。

ストックマークは、環境変化に強い組織作りを実現するWebニュースプラットフォーム「Anews」をはじめ、テキストマイニング×AI技術で企業のビジネス意思決定をサポートしてきました。Anewsは2016年4月のサービスリリース直後から順調に事業を展開、現在では導入企業数1,000社を超えています。また、NLP(自然言語処理)のMeetupを定期的に開催し、大企業とスタートアップの交流、経営と現場の両軸からのデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援に努めてきました。

新元号を迎える2019年、AI技術はビジネス分野においての業務改革元年になるといえます。これまで多くの企業が、DXによる既存事業の業務改善や新規事業に取り組んできましたが、経営層と事業現場が共創してDXを推進するにはまだ多くの課題が存在します。
本イベントは、「AI技術に現場の意思を、ビジネスに革命を」と題し、ビジネス変革を担う経営層から現場担当者まであらゆるプレイヤーが一同に介し情報交換・討論を行います。

プログラムの冒頭の挨拶では、ストックマークCTOの有馬から「自然言語処理の最前線」と題して自然言語処理の最新動向や活用事例をご紹介します。
講演セッションでは人工知能学会会長 浦本 直彦氏、そしてセブン銀行 常務執行役員 松橋 正明氏から、アカデミックな視点およびビジネスでの経営の立場から、AIの動向、活用についてお話いただきます。その他、多くの有識者の方々がご登壇予定です。
また、三井物産戦略研究所 難波田 康治氏やみずほ銀行 白河 龍弥氏にご参加いただくパネルディスカッションや、AIスタートアップによるブース出展、トップAIエンジニア陣によるAI個別相談会もご用意しています。

【イベント概要】
名   称:AIビジネス変革フォーラム2019
主   催:ストックマーク株式会社      
日   時:2019年1月25日(金) 15:00~19:00      
場   所:ベルサール御成門タワー(東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー)
対 象 者:AI活用を検討・推進している事業部 500名
アクセス :「御成門駅」直上(三田線)
                  「大門駅」A6出口徒歩6分(三田線・浅草線)
                  「神谷町駅」3番出口(日比谷線)
                  「浜松町駅」北口徒歩11分(JR線・東京モノレール)
参 加 費:来場者参加費無料
申   込:
専用ウェブサイトから事前登録 ※ 当日のタイムテーブルもご確認頂けます。

2018年 12月 19日
2018年 11月 30日

AIで、なぜ売れた・売れなかったのかを解析する「Asales」をリリース/営業現場を効率化し、営業企画の意思決定プロセスを高速化

東大発AIベンチャー・ストックマーク 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 達、以下「ストックマーク」)は、AIで営業の意思決定プロセスを高速化する「Asales」をリリースしました。すでに大手金融機関をはじめ、大手システム開発会社、大手製薬会社とのPoCを実施しており、2019年度中に100社の導入を目指します。

【 サービス開発の背景 】

目まぐるしく変化する現代のビジネス環境を勝ち抜き、自社の売上トップラインを拡大するためには、営業戦略の意思決定プロセス、PDCAサイクルを高速化し、競合優位性を築く必要があります。

SFA/CRMの導入が広がり、定量的な売上管理・行動管理は行っているものの、最も重要な「なぜそうなったのか?」の原因分析については、各マネージャーや営業企画が営業現場からのデータを属人的に分析しているのが現状です。そして営業現場では、原因分析のための管理は厳しくなり、本来の営業活動とは離れた業務の負担が大きくなる一方です。さらに人員削減が進む中で各人の負担が増えるために付加価値の高い提案業務を行うことが厳しくなっています。

そこで、ストックマークでは、営業現場の情報をよりダイレクトに営業戦略へ活かし、営業現場の付加価値向上・業務効率化をAIでサポートするクラウドサービス「Asales」をリリースしました。1,000社以上が利用している「Anews」で培ったテキストマイニング×AIの技術により、顧客接点データ(ミーティング音声・メール・商談メモ・案件メモ・報告書・議事録)、社内データ(商材情報・提案資料・社内レポート)、オープンデータ(ニュース・業界レポート)といった、営業をとりまく定性テキストデータを解析し、戦略的な営業プロセスの構築をサポートします。

【 サービス概要 】

営業企画・マネージャー向け:
売上やコストなどの定量データだけでなく、定性テキストデータも含めた統合的な意思決定による売上トップライン拡大を目指します。

  • 営業戦略構築の高速化
    • 顧客接点データの解析による受注/失注分析
    • 顧客接点データからのSTP分析(Segmentation(市場細分化)、Targeting(ターゲット層)、Positioning(ポジショニング))
    • 顧客接点データからの顧客ニーズ要望抽出
    • オープンデータ解析によるマクロ分析(競合動向、業界動向のフォロー、自社製品のレピュテーション(評判)調査)
  • マネージャー業務の効率化
    • 顧客接点データの要約/整理・重要ポイントのあぶり出し
    • トップセールスの営業手法のスコアリング・モデリング
    • 営業の行動解析・スコアリング
    • 改善ポイントの解析・行動アシスト
  • 上記分析の見える化/レポート機能

 

営業現場向け:
AIによる営業活動の全てのアクションの効率化や付加価値提案のための情報レコメンドにより、新人も即エース級の活動成果が上げられるよう支援します。

  • 客先訪問前
    • SFA/CRM・カレンダーと連携して、訪問先や重要顧客の最新ニュースや動向、自社商材情報を提示
    • 過去の類似案件の成功パターンから、営業シナリオを導出
  • 客先訪問時
    • ミーティング音声データの解析から最適なQ&A等情報レコメンドにより、刺さるトークをサポート
    • 音声データの自動書き起こしによる、報告業務の効率化
  • 客先訪問後
    • 社内データに眠っている提案資料やレポートを商談・案件ごとにレコメンドし、提案資料作成アシスト
  • 上記プロセスの解析による行動アシスト

 

【 提供形態 】

  • 想定利用部門は、SFA/CRMを導入済みの営業部門です。
  • APIでの提供も可能です。

※詳細はお問い合わせください。

 

【画面イメージ】

【 会社概要 】

ストックマークは、東京大学大学院情報理工学系研究科におけるテキストマイニングとディープラーニングの研究をベースに、2015年4月にスタートした東大発AIベンチャーです。最先端のAIテクノロジーを活かし、企業様向けWEBニュース配信サービス「Anews」、営業向け「Asales」、さらにAI関連ビジネスのコンサルティング事業「AIアルケミスト」、及びAIシステム開発事業を展開しています。

会社名                          :ストックマーク株式会社

所在地                          :東京都港区南青山一丁目12番3号  LIFORK MINAMI AOYAMA S209

設立                              :2016年11月15日

代表者                          :代表取締役CEO 林 達

事業内容                       :テキストマイニング×AI技術を活用したビジネス意思決定サポートサービスの開発・運営

 

【ご参考】
AI×定性テキストデータで「営業の新人を即エース」へ。

 

【 お問い合わせ 】

本件に関するお問い合わせやご質問は、以下までご連絡ください。

ストックマーク株式会社

担当:森井(info@stockmark.xyz)

2018年 11月 29日
2018年 11月 27日

コーポレートサイトリニューアル

ストックマークのコーポレートサイトへアクセスいただき、誠にありがとうございます。
本日、弊社コーポレートサイトを全面的にリニューアルいたしました。

今回のリニューアルでは、デザインを一新し、これまで掲載していた企業情報やメンバー紹介に加えて当社の技術情報等のコンテンツを随時アップいたします。

これからも当社ビジョンである

すべてのビジネスパーソンに最高のインテンリジェンスを届け、
意思決定の質を向上させることで、企業の競争力を高める

ために、日々取り組んでまいります。

そして当サイトを通じて、よりよい情報のご提供に努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

ストックマーク株式会社

2018年 11月 20日
2018年 11月 15日

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